『コイツ仕事が出来ねぇな、と思われる人の行動4つ。:島国大和のド畜生』を読んで思ったこと

1.メモを取らない。
 マジで居るんだよ。メモを取らない社会人。
 会議の度にtodoの確認してやってるのに、次の会議ではさっぱり忘れてて何も進んでない奴。
 あと、メモ取ってんだけど纏めない、てのもこれに入る。
 メモは後で使う為に取るんだよ!せめてtodoぐらいちゃんと書け。

2.適当な返事をする。
 ちゃんと解って返事してるのか、解んなくっていい加減な返事をしてるのかぐらい、相手には解るもんです。
 解らない事なら聞けばいいし、いい加減な理解で進められた方が困る。
 そんなことも解らないぐらい低能かって話。
 でも、何故か適当に返事して、やります、やっておきます、でも出来てないって人が居る。
 そういう処世術はカンベンしてください。

3.段取りが悪い
 指示した仕事が出来てない。次までにと約束されたことが成されない。
 これは、上記1、2の「指示をメモしてない」のと、「理解せず適当な返事をしている」から発生する。
 そもそも「自分がいつまでに何をしなければいけない」か。なんてのは仕事をする上で最重要なはずで、段取りが悪いというのは、そこの認識が曖昧なまま、適当に働いているという事。
 こういうヒトと組むと、指示出した方はその行方を常に意識して無いとダメなので大変面倒。そういうコストがかかってる。

4.上記1~3が常態になっている。
 認識が曖昧なまま、適当に働いているので、それが常態。
 常態になっちゃってるので、いまさら改められない。
 これが続くと、上からの信用は無くなり、下からの信頼も無くなる。
 誰かがカツーンと怒らないと治らないんだけど、今は昔みたいに親身に怒ってくれる人は居ないから、どんどん駄目スパイラルに入って、仕事

これ読んでて思ったんだが、メモをとるやつでも仕事できないのはいる。

1.メモをこまめに取る。
一字一句間違いのないように正確にメモをとる。
それこそ正確にメモするわけだ、例えばPCの操作の説明だと『画面の右上に書いてある「○○」をクリックすると表示がポップアップする』
『そんなこといちいち書かなくても見ればわかるだろう』ってなことでもメモるので、教えるほうもイラっとくるw 仕組みや考えを理解しないで、方法だけを記述しようとするってことだね。

2.返事は「ハイ」しか言わない。
基本的にきまじめだから『ノー』とか『できない』は言わない。 実はできなくても『ハイ』と答えてしまうイエスマン。
当然、上から言われたことに関してはやみくもに『イエス』 なので、もしそういう人の部下になったら部下は大変。振り回されること頻り。

3.言われたことしかできない。とっさの事態に対処できない
メモとマニュアルで育ってきたので、自分で考えるという頭がない。
なのでちょっとした例外事項でも、パニックってしまう。
例えば, 先のメモの例で自分でメモした内容が、Windows XPの操作に関するメモだとするとVistaになって画面上で表示される言葉がちょっと変わっただけで、もうダメ。 トラブルとかはまったく対処能力がない。
逆に言えば、マニュアル化されて書いてあることはそのままできるので単純作業には向いている。

4.そういう性格なんで、わからないことは、自分で調べない。 人に聞きまくって、メモを取る。 (上に戻る)

要は受験勉強世代のお坊ちゃまタイプである。
なので成績や学歴は良い。 一流企業に『いた』こともある。 一流企業ほど会社のフレームワークがしっかりしてるので、その通りにやってれば問題なかったわけなのだが,,,
『いた』ってのはようは使い物にならないので他に出向やらなんやらで、メインストリームからはずされた人たちで、なんでも丸暗記、マニュアル通りに育ってきたので、応用が利かない上に、決まりから外れたことを試してみようとも思わない。

マネージメントやコーチングする立場の人間から見ると、こういう人たちにものごとを教えるときは、メモを取らせない。 理屈で考えて覚えてもらうということになる。

それでも長年しみついた習性はとるにとれないもので、自分で考えて仕事の無駄をとるという工夫や新しいことを創造して向かっていくということができないので、係長クラスの作業の指導員どまりで、それ以上はちょっと無理かなとなってしまうのだが。。。 

Collapse
Posted

0 comments

Leave a comment...