NIfty 25周年と聞いて、その終焉の頃のこととTwitter

NiftyServe 25周年と聞いて、当時のこと Niftyから離れていったときのことを思い出していた。 断っておくがうろ覚えである。

Niftyが100万人もの会員を集めるようなになってくると、当初からいた人達はフォーラムでの新しい入会者たちとの摩擦に耐えかねて、より小さな単位のPatioへと活動の場を移していった。 しかしより小さな集団となると余計に争いは増えるもので、、、

それからしばらくして90年代半ばになりインターネットが一般でも使えるようになってくると、そうしたPatioに所属してるような人たちから少しずつ個人としての活動の場をインターネット上のウェブサイトに移すようになる人が増えていった。

そしてNiftyとしては会員数が300万人くらいに増えていき最盛期を迎えているなか、もはや当時のアーリーアダプター達はほとんどインターネットに移住してしまっていた。

ソーシャルメディアは人数が増え大きくなると細分化され、その内に集約化された集団を多く抱え込むようになる。 それでも過密になってくると、そこから飛散して新たな居所をみつけ、そこで新しく芽を開くということを繰り返してきたように思える。 

今、現在のいどころというのはもちろんTwitterである。 Twitterもやはり過去のソーシャルメディアが辿ってきた道筋を辿るのかというときっとそうはならないだろうと思う。
なぜならばTwitterは多くの個の集まりであって、コミュティーという名のグループを持たないからである。 なのでそうしたコミュニティにつきものの閉塞感とは縁がない。 またアイデンティのバックボーンは個人のブログであったり、SNSのPFであったり、各種の趣味に特化したWEBサービス上の自分のページであったり、個人が各自個別に持っている。 Twitterは、そうしたものがもつ複数のコミュケーション上の円がクロスミックスされる広場のようなところであり、そこに属するかどうかの判定は各自に委ねられるからである。

しかしNiftyServe懐かしいね。 

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