わかるように説明する
某案件で、某業者に僕の部下にも『わかるよう』に説明しておいてくれと言ったら、親切にも『丁寧にこと細かに』説明しやがった。
つまりは丁寧に、細かい専門用語、さらにはそれを説明するための補足説明まで加わって、延々と長々と丁寧に説明を受けたらしいのだが、最後に僕が部下に「わかった?」と聞いたら「何を言ってるかまったくわかりませんでした」という返事がw 『わかるように』=『丁寧』ではないのだから、要点をかいつまんで、相手のレベルにあわせて話さないといけないよなぁ。 そこのところよろしく>業者の人-
toshi
2 comments
toshi azwad said...
難しい注文をww それこそ当たり前すぎてスルーしとこうかと思ったけど、ちょっとまとめておきますw 聞き手側といってもいろんな人がいますよね。
今回は第三者的にほかの仕事しながら様子を見ていたのだけど、説明する側も説明される側も両方下手。説明される側が下手なら説明する人のほうは、それを察して相手のレベルに合わせるくらいじゃないといけないよね。
自分もよくコンサルティング業務で人に説明したり教えたりするので、話し手側はどうするかというのはよくわかるし、羊さんもわかっているんじゃないかな?<むしろ俺よりw
コンサルティングやマーケティングの場では、相手の興味がその説明する事項に向いているとは限らないので、いろいろな仕掛けが必要となってくるのだけど、説明という場で、教える-教わる
という関係に絞って考えれば、焦点と意識が定まっている分、話す側がこうしてもらいたいと思うことを逆にすればいいわけで、そう難しいことじゃない。
なので普段、自分が普段人にものを尋ね説明を受ける立場になった時に心がけていることを書いておきます。
・ひとつはきちんと聞くという姿勢を持つ
やはり教わるということならば、それなりに立場をわきまえて相手に対する敬意は必要だと思うし、メモを取るなどの積極的に聞く姿勢ってのは必要ですよね。
・理解しているのか理解してないのか意思表示をする
で、話していて困るのは無反応な人、わかっているのかわからないのかが、説明する側がわからないから、どんどん話の内容のレベルを落として細かい話をしなければならないと思ってしまう。(←実は違う)
・自分の想像と理解だけで先走ったことをしない
頭の良い人に多いのだが、ぱーっと理解して説明もされていない先のことをやってしまう(覚えてしまう)。
その先に行く前の基礎のところに重要なことがあっても、そこを理解した気になってしまっているので、いざ問題が起きると、そこがわからないでつまづく。
・重要だと言ってるところは本当に重要なので、きちんと抑える。
上にあるように、そういった節目節目の重要なところは、重要ですよ。
とわざわざ言ってるくらいなので、そこはきちんと理解するまで質問なり、調べるなりして理解する。
言われたとおりのことを行って、期待した結果がでないで、違う結果がでてくるということは、教える側からすれば、どこをどう間違えたかが見えるもんなんですよね。
逆に言えばそこまでわかっているから教えられる。
あとコミュケーションの場においては、教える-教わるというのは一方的な関係ではなく、相互理解のために、お互いに知ってること知らないことを教えあうということはよく出てくるので、そういう意味でも謙虚さは必要なんじゃないかな
羊さんの教える立場としての心得も聞いてみたいですね。 対象は子供ではなくて大人相手ということでw
2009/1/29