ワンセグブースター

先日、スパボ一括でワンセグ携帯を買ったのだが家の中でワンセグ電波を受信できなかったという話 を書いたのだが、せっかく買ったのに使えないのももったいないのでアマゾンで売っていたワンセグブースターというのを買ってみた。 41t%2B7r0tlxL._SL500_AA280_.jpg EXEMODE 屋内・卓上型 UHF/VHFブースターデジタル・アナログ対応 B660

iPhoneもワンセグ対応のチューナが発売されることになったので、きっと買った後に家の中で使えない~~と、どはまりする人も増えそうなので紹介エントリーを書いておこう。

 

ちなみにこのワンセグ使えないという話を同僚などとしていると、「ソフトバンクって電波弱いからね~」などと言う人もいて、(「Phoneってワンセグ付いてないからダメだよね」と言った人です。) 実際のところ携帯に付いてるワンセグなんて誰も見ないし、知識も無いし、そんなもんなんだよね~ ということを改めて実感したということを補足しておこう。

 

さてワンセグはご存知のとおり地上波デジタルの割り当て周波数帯のワンセグメントをデータ通信用に使用していることからワンセグと呼ばれているわけなんだが、使っている電波は当然地上派デジタルと同じUHF帯、 したがって地デジが受信できれば普通はワンセグも受信できる(はず)。

先日、実家へ帰って実感したのが、地方は伝統的にUHF帯の電波が強く、意外にどこでもワンセグの電波は受信できるだよねぇ ということ。 ところが、都心郊外ともなると電波が弱く、特に建物の1~2階やマンションが建て込んでいるような場所ではうちのように受信できないところもまだけっこうある。

 

では、どうするか、窓際にチューナーおいて映るようだったらまだいい。 そこに外部アンテナを置いて線を延ばしてワンセグチューナーのアンテナに結線してあげればそれでOK。

iPhoneのワンセグチューナーなんかだと窓際のワンセグの電波の届くところに置いて、iPhoneとはwi-fiで通信できる。 線を引っ張るという手間がはぶけるので、これはかなり便利で楽かもしれない。

 

問題は窓際でも受信できないという家の場合に、このワンセグブースターが役に立ってくる。 先ほど言ったようにワンセグは地デジ電波に便乗しているので、家の室外アンテナで受信したUHF帯の電波を増幅して室内で再送信してあげればいいということになる。 それを可能にするのがこのワンセグブースターです。

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この製品は屋根の上のUHFアンテナの室内のアンテナ端子に接続してブースターとして機能するほかに、室内にUHF帯の電波を再送信するアンテナが付いている。したがってワイヤレスでワンセグチューナーのアンテナに電波を送信できるわけだ。

実際に使用してみたところ、単純に室外アンテナから結線した状態では映らなかったチャンネルもブースターのおかげで映るようになり、全チャンネルがよく映るようになった。  気になる室内における電波の強さはというと、再送信するときの出力が小さいため、さすがに家の中全部で映るようになるというわけにはいかなかったが、装置を置いてある部屋と壁を隔てて隣の部屋くらいは映るようになった。 ここのあたりは元の電波の強弱によると思う。

家の中でサブの情報受信ツールとしてワンセグを使おうという人には、この製品は便利かもしれない。

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